MNG。

最近Youtubeとかでギター修理したり、改造したりするチャンネルを
好きでよく見るんだけど、こんな道具が出てきた。

懐かしさもあってちょっと前にポチった。

見ての通り「DYMO」という道具。

ラベルを作る道具なんだけど、
自分が小学生の頃にもあったと思うんだよね。

文字を合わせてパチパチと字を打つ、何も難しいことはない
テープの色は意外とたくさんあるし、水にも強そう。

よく観光スポットで記念にコインに打刻する
機械があるでしょ、あんな感じ。

英数字とひらがなのDISKを持っているけど、
カタカナもありそうだね。

テープの入れ方を間違うと字が曲がると思う。

結構波うってるでしょw

説明書が見当たらなくて、本当のところはわからないけど

カートリッジの角張っているとこを上に入れたらいいみたいw。

ちょっと上めだけど、だいぶ真っ直ぐになったw
このアバウトさも嫌いじゃない。

楽しくてたくさん作っちゃうから
貼りすぎに注意だねw

マウスがね・・・。

ちょっと見て欲しいんだけど、
新しくしたマウス、もうなじんでかなり使いやすいし、複数のPCを行ったり来たりできる機能は便利だし、いうことないと言いたいところだけどw。

見て、この丸の部分
これもボタンになっているんだけど、ドラッグするときにかなりの確率でクリックしてしまう・・・。設定で無効にすることもできるんだけど、わざわざつけてくれているボタンを使わないなんてそんなこともできないので、なるべく押さないように気をつけているけど、押してしまうw。もう少し先端の方にあったらよかったのにな〜。マウスを持ち上げるときに一番いい場所にあるから押してしまう。

ロジクールのM720rってやつなんだけど、
手の小さい人にはちょっと重いかな・・・。
重さを利用して使う人にはいいかも。
複数台使う人はマウス一個で済むから便利。3台まで。
ホイルのスピードを切り替えられる。これ便利。ボタンで切り替わるんだけどなんかアナログw。
単三電池一本で動くからそこは加点。

僕的には価格も含めいいマウスだと思ったよ。

でもマウスは自分に合ったものが一番!

優れもの。

新しいマウスが届いた。
ちょっと大きいんだけど、Bluetoothで3台まで認識できてさらにちょっとぎこちないけどその3台を切り替えなしで行き来できちゃうんだよね。たくさん立ち上げてる時はちょっと便利。

なんだけど、winとmacってマウスのホイルの向きが逆なんだよね・・・。これ地味につらいので今更ですが、macのホイルの向きに矯正しています・・・。なかなか慣れないんだなこれが・・・。まぁなんとかなるでしょw。

ちなみにlogicoolの M720r ってやつにしました。8ボタンで便利。今まで3ボタンだったから戸惑うw。

バスドラムヘッド。

見たことあるかな?
バスドラのベッドにはだいたい穴があいています。僕はあいている方が叩きやすい。叩いた時にそこから空気が抜けて跳ねっ返りが弱くなるから。かといって全くないのも良くない。レコーディングで1曲トップヘッドなしで叩いたことがあるけどかなり叩きにくかったから、すごく大きな穴にして叩いてみたんけど、少しでもヘッドの部分があれば叩きやすくなる。

その穴は、最初からあいているものもあれば自分であけないといけないものもある。自分であけるときは丸く切れるカッターみたいなものを使うんだけど、特殊な刃を使うものが多いんだよね、大きめのカッターの刃で使えるものはないかと探したらちゃんとありました。直径30センチまでならこれでいける。中心の針を出す長さも調整出来る優れもの。これからはこれで穴をあけます。

残暑お見舞い申し上げます。

暑い。朝早い時間は外は危険すら感じるね、でも出ないわけにもいかないので外に出るときは、小さい扇風機とタオルと扇子を持ち歩くようにしている。基本的に必要そうなものは持って歩くので、必然的に物は多いし、重くなっちゃうんだよね。それはそうと30thのREALFINAL渋公も祭りも終わって最近何をしているかというと、TONOGIGの準備をしながら、部屋を片付けたり、作業スペースにあるもののアップデートをしたり、忙しいと後回しにしちゃうことをゆっくりと進めています。これを機に断捨離的なことにもリベンジしたんだけど、自分にはなかなか難しい。逆に収納するのに物を買って増えている気さえしてくる。

これはタブレットを縦置きに収納する台なんだけどちょっと重いので3台立てかけてるけど問題ない。スペースもとらないしタブレットを取り出しやすい。5台くらい置けるやつでもよかったかもと思ったけど、使わないタブレットは手放したほうがいいことにきずいた。それからモニターの台でその下にコンピューターキーボードを収納できるやつを昔に自作したんだけどだんだんとしなってきたのでちゃんとしたやつにした。電源とUSBポートがついているのですごく便利になった。電源とUSBポートの向きが簡単に替えられたら良かったけど電源とUSBの配線問題で右にUSB左に電源となっているのが少し残念。

PCで音楽しよう思うと机が大きくないと置きっぱなしで作業することは難しいので、僕の場合はいかにミニマムに組み上げるかを考えてるんだけど、そうなると電源タップ一つも考えなくちゃいけなくて、普段から入りっぱなしの物、スイッチで入るもの、順番に入れるもの、どっちに線がついていてスイッチはどこについているか等。考えるだけで楽しい。そんなに売り物としてバリエーションのあるものじゃないからね、でも電気物を自分で作るのは怖いので手は出さないw。

だんだん何を書いているのかわからなくなったけど、暑いから気を付けてねってことを書きたかったのだが・・・。おかしいな、暑さのせいかw。

new gear.

20230717 渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)でのライブで機材を少し変えてみたので書き記しておこう。3~4年前位かな、大先輩の山木秀夫さんとお話させてもらったときに、ライブでPADを使っていると聞いて、PADの実際の使用に対してその精度とか、感覚とか、音とか、メリットが上回ってきているんだなと興味がすごくわいてきたんだけどなかなか実行には移せなかったんだよね、まずはスネアとキックのトリガーを試してみたんだけど、いつもPAさんにばっちりと作ってもらう音が気に入ってたし、実音とトリガーの音をミックスしようと思っていたけどなんか僕の場合は蛇足な感じが強かったからあきらめて、EADも試してみた。EAD自体は本当にすごい機材でびっくりした。もちろん使う人を選ぶとは思うけど、トリガーすることを考えたらとても簡単にセッティングできるし、マイキングができない環境でも力を発揮すると思う。自分的にはサポートの時とかに一定のモニタリングの環境を作れるということがすごく良いと思った。話がそれたけど、そんなこんなで今年の0604にTheBrowBeatの渋谷公会堂を見にいったときに、ドラマーのかどくんが出番前に今回のツアーはPADなんだといってて色々と話したんだけど、音とか楽しみでね、実際すごく良かったんだよね、出音はアタックもバチッとあってちゃんとタムとしての存在感もあって、これはやってみようかなという気持ちをかなり押してくれた。

そして本当はCRACK6のツアーで使ってみたかったんだけどバタバタでそれどころではなかったw。ツアーも終わってちょっとYAMAHAさんに相談しようと思ってお店のほうに行ったんだけど、ちょっと叩かせてもらったら本当に楽しくて注文しちゃいましたw。

渋公のリハーサルで初登場してセッティングは僕の場合は前にある2つのタムは問題ない。2つあるフロアタムが足で立っているのでここをタムスタンドにするだけであとは問題なくセッティングできた。

白いヘッドに黒いリムの太鼓が新しいタムです。タムはXP105T-XとXP125T-Xを2枚ずつ、今までは10.12.16.18というサイズだったんだけど10.10.12.12というサイズになったので、ちょっと広くなった感じするかな、ヘッドはTCSというラバーヘッド。メッシュヘッドのタイプもあったんだけど、僕にはかえりが良すぎてタムに戻った時に違和感出ちゃうかなと思ってTCSにしてみた。メッシュヘッドも気になるけどねw。音源はDTX-PROX。OUTPUTがstereo4つまで出せるものはこれしかないし、DTXを長く使ってきているので迷うことなく決めれた。実際にリハーサルではPAさんモニターさんと話し合って、音色、響き方、EQを何度も作り直したし、自分の感覚とPADの感度を合わせることにも時間がかかった。そうは簡単に行かなかったんだよねw。そりゃそうだね、何度もタムに戻ろうかと思ったけど、スタッフとも一緒にセッティングしてきた時間を無駄にできないし、今更戻したいとも言えなかったので、何度もトライしてリハの最終日には大満足のセッティングができた。PENICILLINチームに感謝です。

これからまだちょこちょこといじっていかないといけないんだけど、まずはお披露目だよね~。ん~・・・。かわいいというか、かっこいいというか、いい感じだな~。黒が混じっても違和感なくて気にってる。普段タムに立てているマイクが4本なくなると、それだけかぶりが少なくなったりもするし、位相も少しシンプルになるだろうしいいんじゃないかな~。

ただ叩き方はやはり全く同じというわけにはいかない、若干変わるところも出てくるけど気を付ければ何とかなる範囲かな・・・。あとPAさんと電気がないと音出ないからフレーズの確認とかわかりにくいw。

ドラムの台がすごく高くて気持ちよかったな~。台に乗ってるのはうれしいw。すごく満足のいく形になって当日もめちゃくちゃ気持ちよかった。みんなの声もよくきこえたし。31曲があっという間だったな。反動はいい感じだったけどw。タムに戻すときもあるだろうし、機材ってたのしいな。

電脳化?義体化?w。

渋公まであと11日か・・・。

まだまだ先かと思っていたけどもう待ったなしだね。この子たちはいわゆる電子ドラムのパッド部分なんだけど、これに組み替えることで、マイクの本数が減らせてかぶりが少なくなったり、チューニングが下がらなくなったり、音色を変えることができたりと、今の僕にはいいことが多い。打面は2種類あってTCSラバーヘッドとメッシュパッド。メッシュパッドは返りがよすぎて力加減が分からなくなりそうなので、TCSにしてみた。慣れは必要だと思う。

まずはタムの部分だけこれを使ってみる。(こっち義体化っぽいw。)
XP105T-X_____×2
XP125T-X_____×2

音源モジュールはパラアウトできるこれ。(こっちは電脳化っぽいw。)
DTX-PROX

どんな感じになるのか楽しみ。
つないでは見たけど、やっぱりフル装備で叩いてみないとわからないね。

もっと早く使いたかったんだけど、なかなか行動に移せなくて・・・。
やっと現実化した。

すごく楽しみなんだな。

SD-4103

欲しかったスネアを買った。現行品ではなく、古いものなので分解できるとこまでばらして、金属パーツは脱脂してきれいに磨いた。消耗しているパーツなどを代用品などで交換して、古いグリスはふき取って新しいグリスを注した。
ヘッドとスナッピー、スネアサイドも新品にした。

今回で2度目の分解掃除。そこからは思い切り叩いてないのではやく叩きたい。