wonderful

ツアーに向けて同期システムを刷新するために、
そのことばかり考えて生きてましたw。

なもんで、PC周りの設定は良い感じになってきたんじゃないかなw。

今回はmain,subの2台セッティングした。
違いを最小限にしたいので、見た目は同じが望ましいんだけど、
全く同じPCを同じように設定しても、
メニューバーのアイコンの並びがなんか違ったりして揃わないw。

アプリ(ソフトウェア)も完璧なものはないので、
今回困ったのは、DP11.33では検索機能に日本語が
反映されなくて、結局DP11.31にしてみたり・・・。

納得のいかないところも多々あるけど、基本的には出来上がった。

設定はある程度完成なんだけど、あとはフルで組んだらわかることもあるかな。
例えば、
MIDIトラックの置き換えがキャンセルしてるのに、勝手に行われちゃったので、
MIDI装置繋いだら自動で元に戻るのか、マニュアルの操作で1曲ずつやるのか?

HDMI、2系統は拡張とミラーでちゃんと問題なく動くのかな?

I\OとSSD(SUB)はまだつないでないし、周辺機器へのケーブル
なんかははまだ届いていないので、そのへんは大丈夫なのか?

など・・・。

がしかし、その前に曲のデータとプロンプタのデータも何曲か必要なので
とりあえず作成の方を優先しちゃうおうかな。

嬉しい点は
DPに関しては9から11へのアップデートなので色々と新機能が嬉しいね、
今のところ嬉しいのは文字サイズが変更できるようになったのと、
チャンクのところにセットリスト機能ができたのは地味に嬉しい。

文字サイズは、叩きながらだと画面まで少し距離があるんだよね、
確認なしにデータをスタートするのは怖いので、
パッと見える大きさの方がありがたい。(老眼のせいじゃないよ)

セットリスト機能は、
ひとつのファイルの中にエイリアス的なものが作れるようになったんだよね、
今まではセットリストがいくつかある時、両方ともにある曲は
複製して使っていたので片方のバランス変えると、もう片方も変えないといけなかったから
同じ作業を何度も繰り返してたんだけど、
エイリアスというかゴーストコピーみたいな感じなので
一箇所の変更が、全てそのコピーに反映されるのでありがたい。

まだまだいろんな機能でwonderfulと思わせてほしい。

それからまだ繋げていないからなんとも言えないけど
mainSSDとsubSSDの差異バックアップに使っていた
silverkeeperというアプリが今のOSでは使えなくなっていて
macOS14.7で使える良いアプリとしてAOMEI Backupper Standard
というアプリに変更したんだけど使いやすいといいな。

本当に細かいところは実際に使ってみてって感じなので。
ちょっと休んでデータの方をやっつけちゃうかな。

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